自費診療でのダイエット治療のご紹介

当院では、自費診療でのダイエット治療を取り扱っております。

GLP-1受容体作動薬「ウゴービ」または「ゼップバウンド」を用いた自己注射による治療です。

この治療は、保険適用の基準を満たす一部の医療機関では、条件により保険適用で治療を受けられる場合もありますが、当院では自費診療のみの対応となります。

治療に使用する薬剤は、保険診療と同じ製品を使用しています。

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治療の説明

タブを押すと、それぞれ詳細が表示されます。

使用する薬剤について

「ウゴービ」は、2024年2月に発売された、肥満症治療のために承認を受けたGLP-1受容体作動薬です。

ウゴービと同成分の糖尿病治療薬がオゼンピックです。

「ゼップバウンド」は、2025年4月に発売された、肥満症治療のために承認を受けたGLP-1受容体作動薬です。

ゼップバウンドと同成分の糖尿病治療薬がマンジャロです。

GLP-1受容体作動薬は、脳の満腹中枢に働きかけて食欲を抑制することなどから、体重減少作用を示します。

 

どちらの薬剤を使用するかは、患者さんの希望または医師の診察時に相談の上決定します。

ウゴービはGLP-1のみに作用する薬ですが、ゼップバウンドはGLP-1とGIPという2種類のホルモンに作用する点が大きな違いです。

減量効果はゼップバウンドの方が優れているという研究結果が発表されています。

【参考文献】日本イーライリリー株式会社プレスリリース

 

  • まずは初診予約をお願いします。ダイエット自費診療の初診は、平日15:30~16:30の時間で受け付けております。

    自費診療はLINE・ウェブ予約は行っておりませんので、窓口またはお電話でご予約ください。

  • 初診では問診、診察、同意書の記入、血液検査&尿検査、自己注射の指導を行います。

    2回目以降は、診察のみとなります。

  • 1度の診察で4週間分の薬剤を処方しますので、1週間に1回、自己注射を行って頂きます。

  • 4週間分の薬を使い終わったら、再度受診して頂き、次の4週間分の薬を処方します。

    最も少ない用量から始めて、4週間ごとに用量を1段階ずつ増やしていきます。

    ※ 治療の効果や副反応の度合いにより、医師が用量を調整する場合もあります。

  • 目標の体重まで減量できれば、治療終了となります。

以下にあてはまる方は、ダイエット自費診療を受けて頂けません。受診前にご確認ください。

  • 18歳未満の方。

  • これ以上のダイエットが危険と医師が判断した方。

  • 糖尿病で医療機関を受診し、治療を受けている方。

  • 妊娠中または授乳中の方。2か月以内に妊娠の可能性の有る方。

  • 膵炎、腸閉塞などの既往がある方。うつ病や自殺企図、摂食障害のある方。

  • 激しい運動やアルコール過飲、栄養不良など低血糖をおこす恐れがある方。

  • その他、診察や検査の結果、医師の判断により処方をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。

自費診療には消費税が発生します。表示されている価格は全て税込です。

薬剤費(ウゴービ0.25mg) 1回分 4,375円
薬剤費(ウゴービ0.5mg) 1回分 7,625円
薬剤費(ウゴービ1.0mg) 1回分 9,625円
薬剤費(ウゴービ1.7mg) 1回分 11,625円
薬剤費(ウゴービ2.4mg) 1回分 14,625円
薬剤費(ゼップバウンド2.5mg) 1回分 4,875円
薬剤費(ゼップバウンド5mg) 1回分 8,375円
薬剤費(ゼップバウンド7.5mg) 1回分 10,875円
薬剤費(ゼップバウンド10mg) 1回分 12,375円
薬剤費(ゼップバウンド12.5mg) 1回分 14,375円
薬剤費(ゼップバウンド15mg) 1回分 16,625円
初診料(初回のみ) 2,500円
再診料(2回目以降) 1,500円
血液・尿検査料(初回のみ) 6,000円
自己注射指導料(初回のみ) 2,000円

どちらか片方の薬剤を通常4回分をまとめて処方します。

費用シミュレーション

  ウゴービの場合 ゼップバウンドの場合
初回 28,000円 30,000円
2回目(5-8週) 32,000円 35,000円
3回目(9-12週) 40,000円 45,000円
4回目(13-16週) 48,000円 51,000円
5回目(17-20週) 60,000円 59,000円
6回目以降(21週~) 5回目と同じ 68,000円

※どちらの薬剤も、4週間ごとに1段階ずつ用量を増やしていった場合です。

  • 肥満症治療薬は、あくまで食事・運動療法による肥満症治療を効果的に行うための薬です。

    効果は食事・運動療法の質と量により大小が出ます。

  • 薬の効果を得られるまでに、最低でも3か月間の継続が必要です。

  • 薬の副作用が重篤である場合など、医師の判断により治療を中止する場合がございます。

  • 理由にかかわらず、一度ご購入頂いた薬剤の返品・交換・および返金には一切応じかねますので、ご了承ください。

この治療には以下の副作用が発生する可能性がございます。

・嘔気、食欲不振、便秘、下痢、倦怠感など。これらは徐々に治まることが多いですが、副作用が強い場合はご相談ください。

・注射による内出血、痛み、腫れ、かゆみ、つっぱり感、熱感、硬結など。

・重大な副作用として低血糖、膵炎、腸閉塞、アレルギー反応によるアナフィラキシーショックなどがあります。

これらの症状が現れた場合は投与を中止し、医療機関を受診してください。

(脱力感、冷汗、動悸、めまい、激しい腹痛、腹部膨満、皮疹、掻痒感、呼吸困難など)

・継続使用する場合、ごく稀に甲状腺腫瘍を引き起こす場合があります。